医療、産業の分野に革命-Ekso Bionics

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Ekso Bionics社は、医療と産業の分野にロボットパワースーツを取り入れることにより、両分野において非常に貢献している。
こんにち、Ekso Bionics (EKSO)はロボットパワースーツ開発における世界的なパイオニアとなっている。10年以上もの間、同社は最新のテクノロジーとエンジニアリングを開発し続け、人々が現在の肉体的な制限を考え直すのに貢献し、目覚ましい達成をしている。同社の製品は人間の力、耐久力、機動力を解き放ち、医療や産業の分野において広く応用されている。2016年、同社は最初のFDAクリアランスのロボットパワースーツを脳卒中や脊椎損傷患者の治療に取り入れた。しかしこれを全ての人間のロボット工学に応用するのはまだまだこれからで、同社は現在も最先端の革新のために戦略的なパートナーシップを形成し続けている。

Ekso Bionicsは北カリフォルニアに本社を置き、EKSOはOTCQBに上場している。
今後も医療、産業の分野において革命を起こし続けていくであろう。
これからのEkso Bionicsの活躍に期待したい。

リハビリテーションの現場で活躍するEkso GT

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(出典:Ekso Bionics公式ページ

Ekso Bionics社は、2005年に創業した、社員数200名ほどの上場企業である。業種は医療機器、産業機器で、主にロボットパワースーツの開発を行っている。

医療面においては、同社は2005年の創業以来、人間の耐久性と機動性を強化するために、ロボットパワースーツを開発してきた。同社が設計し、初めて市販したEkso GTは臨床環境で独占的に使用されており、リハビリテーションに大いに貢献している。
ロボットパワースーツはリハビリテーションに組み込むことにより、大きな力を発揮する。患者は回復、運用効率は改善し、医療現場や患者のコミュニティでの評判によって最新、最高のツールを受け入れる現場も増えて来ている。
脳卒中患者や脊髄損傷患者はEkso GTを装着することによって、一日も早く自分の足で歩けるようになり、またEkso GTのおかげで、セラピストの肉体的緊張やリハビリテーション中に起きる怪我の可能性も少なくなっている。

建設現場で活躍するエアリアルゼロGアーム

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(出典:Ekso Bionics公式ページ

産業面においては、同社は建設現場や工場、物流センターなどで働く労働者に貢献している。
今日の産業や建設業が直面している主要な課題は、設定された時間と予算の範囲内に仕事を終えることである。そのためそこで働く労働者は高頻度かつ重労働を強いられ、疲労や過労、怪我などにより安全面にかかる値段は上がり続けている。

同社が開発した革新的なEksoエアリアルゼロGアームは汎用性の高い軽量システムで、AWPレールに搭載しやすく、工業用ツールをサポートし、作業者の負担や重労働を軽減してくれる。そのおかげで、労働者にかかる負担は軽くなり、効率的かつ最適に作業を行うことができる。そのため仕事の出来栄えもよくなり、さらに現場の怪我も少なくなっている。労働者の肉体的負荷は軽くなり、その分のエネルギーを自分の生活に回すことができるようになる。

会社概要

会社名 Ekso Bionics
CEO Tom Looby
設立年 2005年
拠点 アメリカ合衆国 94804 California Point Richmond, 1414 South Harbour Blvd. Ste. 1201
社員数 51-200人規模
事業内容 ロボットパワースーツの開発、リハビリテーション、ロボット工学
主な商品 Rootella P、Rootella G
会社URL http://www.eksobionics.com

 

メンバー紹介

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Tom Looby
CEO
Tom Looby氏は、Ekso Bionicsの社長かつコマーシャル活動の責任者であり、同社の医療事業を統括している。彼は2014年4月にチーフマーケティングオフィサーとして入社し、同社の世界的なリハビリテーションマーケティング戦略の開発と実行を主導する役割を担ってきた。入社以前はGiven Imaging社の副社長兼チーフマーケティングオフィサーをしており、PillCam®カプセル内視鏡検査や他の新規診断技術の世界的な市場開発を務めた。

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Russ Angold
CTO
Russ Angold氏は、Ekso Bionicsの共同創設者であり、2011年12月から同社の最高技術責任者を務めている。同社の創立から2011年12月まで、Angold氏は、エンジニアリング担当副社長を務めていた。入社以前は、Rain Birdコーポレーションや、Berkeley Process Controlなどでさまざまなエンジニアリングの職務に就いていた。彼はまた、ブリッジングバイオニクス財団の創立社長兼会長を務めており、カリフォルニアポリテクニック州立大学の生物工学と農業工学の学士号を取得している。

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SAKIGAKE編集部

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